IECEx OD 504
1 適用範囲と一般事項
2 規範的参照事項
3 用語と定義
4 能力単位
4.1 適用範囲
4.2 ユニット Ex 000 – 分類された危険区域を含む敷地に入るための基本的な知識と認識
4.3 ユニット Ex 001 – 爆発性雰囲気における保護の原則に関する知識
4.4 ユニット Ex 002 – 危険区域の分類の実行
4.5 ユニット Ex 003 – 防爆機器および配線システムの設置
4.6 ユニット Ex 004 – 爆発性雰囲気における機器の保守
4.7 ユニット Ex 005 – 防爆機器のオーバーホールと修理
4.8 ユニット Ex 006 – 爆発性雰囲気内または爆発性雰囲気に関連する電気設備のテスト
4.9 ユニット Ex 007 – 爆発性雰囲気内または爆発性雰囲気に関連する電気設備の目視検査と精密検査の実行
4.10 ユニット Ex 008 – 爆発性雰囲気内または爆発性雰囲気に関連する電気設備の詳細検査の実施
4.11 ユニット Ex 009 – 爆発性雰囲気内または爆発性雰囲気に関連する電気設備の設計
4.12 ユニット Ex 010 – 爆発性雰囲気内または爆発性雰囲気に関連する電気設備の監査検査の実施
4.13 ユニット Ex 011 – 水素システムの安全性に関する基礎知識
5 証拠の重要な側面
4.12 ユニット Ex 010 – 爆発性雰囲気内または爆発性雰囲気に関連する電気設備の監査検査の実施
4.13 ユニット Ex 011 – 水素システムの安全性に関する基礎知識
5 証拠の重要な側面
5.1 爆発性危険と危険区域の性質に関する基礎知識ユニット
5.2 危険区域に関連する労働安全衛生責任
5.3 爆発性雰囲気と爆発防止の原則
5.4 防爆機器– Ex認証スキーム
5.5 防爆機器 – 原則
5.6 防爆目視検査
5.7 爆発性雰囲気の分類手法
5.8 危険区域分類作業の実施
5.9 保護の種類 – 耐圧防爆エンクロージャ「d」
5.10 保護の種類 – 安全性向上「e」
5.11 保護の種類「n」
5.12 保護の種類 – カプセル化「m」
5.13 保護の種類 – 液体浸漬「o」
5.14 保護の種類 – 粉末充填「q」
5.15 保護の種類 – 本質安全「i」
5.16 加圧室による機器保護「p」および人工換気室「v」
5.17 粉塵 – エンクロージャによる保護「t」
5.18 保護の種類 – 本質安全「i」 – 粉塵の危険性
5.19 保護の種類 – 耐圧防爆エンクロージャ「d」加圧室「p」および人工換気室「v」 – 粉塵の危険性
5.20 保護の種類 – カプセル化「m」 – 粉塵の危険性
5.21 防爆技術の共通特性
5.22 爆発性雰囲気の設置要件
5.23 爆発性雰囲気のケーブル終端技術
5.24 危険区域の設置作業の実施
5.25 危険区域の保守作業の実施 – 運用
5.26 危険区域の作業報告の作業の実施
5.27 爆発性雰囲気の保守要件
5.28 爆発性雰囲気での機器の管理
5.29 危険区域の保守作業の実施 – 責任者
5.30 防爆機器のオーバーホールおよび修理 – 一般要件
5.31 各技術に固有の防爆機器のオーバーホールおよび修理
5.32 防爆機器のオーバーホールおよび修理作業の実施 – 運用
5.33 防爆機器のオーバーホールおよび修理作業の実施 – 責任者
5.34 爆発性雰囲気の設置テスト
5.35 危険区域の設置テストの作業実施
5.36 爆発性雰囲気の目視および精密検査の要件
5.37 危険区域の目視および精密検査の作業実施
5.38 爆発性雰囲気の詳細検査手法
5.39 危険区域の詳細検査の作業実施
5.40 爆発性雰囲気の設置計画
5.41 共通に分類される爆発性雰囲気
5.42 防爆電気システム設計
5.43 危険区域の設置設計の作業実施
5.44 防爆電気システム設計の作業実施
5.45 危険区域の監査プロセス
5.46 危険区域の監査検査の作業実施
5.47 水素システムの安全性
6 各能力単位の必須知識および関連スキルの要約 ….. 59
付録 A (参考) 特定の前提条件単位および推奨される一般的な能力各能力単位の達成について
表 4.1 – 能力単位のリスト
表 A.1 – 前提条件となる単位と推奨される一般的な能力の概要